
2003年頃、ITビジネスの中でもEC市場の伸びは飛躍的でした。
当社の既存サービス『SHOP-Maker』のユーザーも一気に増えましたが、ユーザーからいただく問い合わせメールへの対応が当時の少人数では追いつかなくなってきたのです。
当時は問い合わせフォームやメールなど、様々なルートでユーザーからの問い合わせを
受け取り、メーラーで対応するという体制をとっていましたが、2重対応や対応漏れ、過去
データの検索など、多くの問題が発生していました。
そこで何か良い方法はないかとメールのシステム化を検討するようになりました。
それは同時に、「利用ユーザーのビジネスを支援できるようなASPサービスを提供したい」という当社の思いと合致していました。
こうして「問いマネ」プロジェクトは始動したのです。
まずは「問いマネ」のベータ版を作成しました。
基本となるメールサーバーの機能を拡張し、『WEBメーラー』、『メールの状態管理』、『担当者の割り当て』、『対応漏れの検出』、そして『問い合わせフォーム』を融合。これによって様々なデータを一元管理でき、また協調作業も可能になりました。
さらに、ベータ版を実際に社内だけで使用する期間を長く取り、意見を出し合いました。
より使いやすくユーザーにご満足いただけるシステムにするため、社内から出る意見を積極的に取り入れ、改良を重ねて「問いマネ」はリリースされたのです。
「問いマネ」は、メール共有・管理に特化したWEBブラウザ型メールシステムです。1つの画面に複数人でログインしメール共有ができるため、カスタマーサポート業務に特に適しています。 「問いマネ」プロジェクトを見る >>

今後の「問いマネ」の課題はさらなる高速化です。
これから先もデータは増え、アクセス数も増え続けます。それに対応していくため、常に見直しを行い、ユーザーが快適に利用できる環境を維持していきます。
また、現在対応しているメールだけでなく、あらゆる問い合わせの一元管理を実現させます。さらに、顧客データベース管理機能や他のサービスとの連動機能を実装し、機能を高めていく予定です。

